皮膚科
アトピー性皮膚炎
皮膚のかゆみと湿疹を繰り返す慢性的な炎症性皮膚疾患で、乳幼児から成人まで幅広い年齢層にみられます。
皮膚のバリア機能の低下や免疫反応の異常が原因とされます。
乾燥しやすい皮膚に、左右対称に湿疹や赤み、かゆみが現れます。掻くことで悪化し、苔癬化や色素沈着を生じることもあります。
季節の変化やストレスで悪化する傾向があります。
●ステロイド外用薬やタクロリムス軟膏などの外用治療
●抗ヒスタミン薬内服
●保湿剤を使ったスキンケア指導
●必要に応じた漢方薬の併用
重症例には、デュピクセント(デュピルマブ)やミチーガ®(ネモリズマブ)などの生物学的製剤の注射治療
文責・監修 天野 友里恵
主な症状と治療内容
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